展望論文

『日本語學硏究 』 第86輯論文投稿案内

작성자 : 사무국
조회수 : 71

韓国日本語学会会員の皆

 

本日は、20251220に発行予定の『日本語学研究』(KCI登載誌)86の論文投稿につきまして、下記の通りご案し上げます。

投稿資格は、本学会の会員に限り、締め切りは9 30()とし、以後の審査ならびに発行手順は通常規定にいます

 

 

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1. 発行日2025 12 20

2. め切り : 2025 9 30()

3. 論文受付 : 学会のオンライン論文投稿システムhttp://jlak.jams.or.krから提出。

 

または、韓国語でお困りの海外外国人研究者のための365OneStop論文投稿システム(https://jlak.or.kr/111)までお問い合わせください。

(韓国語にお困りでない研究者の方は「365OneStop論文投稿システム」をご使用いただけません。ご了承のほどお願いいたします。)

 オンラインの会員加入及び論文投稿の方法は添付のファイルをご参照ください。

なお、お問い合わせは学会の事務局(jlak123@naver.com)までお願い致します。

重要】

投稿前には、添付ファイル(日本語学論文投稿と関連した規則、および要領)を必ずごください

投稿資格、会費、論文のや参考文記載方法等、順守していただく事項についての記載がございます。

 英語の要旨文(論文の最初のページ)必須事項です。

  英語の要旨文については、論文の決定後、最終段階にて学会から言語学のに依頼し、要旨文の英語表現を検討、校正するという作業を行っております。費用は個人負担にて行います。

論文の最初のページの要旨文は、300語前後の英語(必須)作成し、

  論文の最後のページの要旨文は、本文と異なる言語での作成をお願い致します。

 ( : 本文が日本語の場合は韓国語の要旨文、本文が韓国語の場合は日本語の要旨文)

論文投稿の際、剽窃防止システムのご利用をおめします

  (JAMSホームページへログイン後、ご利用いただけます。)

   なお、学会のホームページの『研究倫理規定』のご確認をお願い致します。

●『日本語学研究』の発行の目次を添付致しますので、研究の際にご参考願います。

論文投稿時、審査料 6ウォンを下記の口座にご入金頂きますようお願い致します。

   入金が確認できましたら、審査を行います。

  (国民銀行국민은행) 口座番号:014301-00-002268 名義 : 殷守希<韓国日本語学会>)

論文の受付締め切り日が近づきますと、同時接続、システムが不安定になることがあります。論文提出時には<提出ボタン>必ず押し、提出の完了をご確認いただきますようお願い申し上げます。

最後に論文投稿の際、著者の人的事項につきましては、別紙に作成後、編集理事のEメールアドレス(jlak_editor@naver.com)までお送りいただきますようお願い致します。

 なお、《特集論文》としての論文投稿をご希望の方は、その旨をご記入いただければ幸いです。

 

 海外郵送の場合、学会規定により、とは別途に郵送費 30,000ウォンが発生します。

 学術誌の投稿資格が2020221から改訂・施行されました。

 

[更新前]

2(投稿資格)

原則的に本学会の会員に限る。

会員との共同投稿者及び招請講演者、姉妹学会の会員、編集委員会の推薦による海外からの投稿者は例外とする。

連携協力研究会において発表した論文は、本学会での発表と同一の資格を付与する。

[更新後]

2(投稿資格)

原則的に本学会の会員に限る。

招請講演者、姉妹学会の会員、編集委員会の推薦による海外からの投稿者は例外とする。

連携協力研究会において発表した論文は、本学会での発表と同一の資格を付与する。

 

<問い合わせ>

 韓国日本語学会 事務局 (jlak123@naver.com)

 韓国日本語学会 編集理事 (jlak_editor@naver.com)

(86の実務担当 金惠娟(キム・へヨン)編集委員 Mobile010-9243-3597)

 


 첨부파일
『日本語學硏究』 투고 규정 및 요령(한국어)-2차 개정ver.(63집부터).pdf
JAMS2.0 논문제출메뉴얼-투고자.pdf
JAMS2.0 신규 회원가입 및 로그인 절차.pdf
논문작성예시.pdf
저자인적사항.hwp
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