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論文作成例

▣ 論文作成要領

論文例示ファイル(ronbunrei.hwp)をダウンロードし、これに作成することを推奨する。

1. 編集用紙の形式は以下の通りである。

■種類:使用者定義, 幅170, 縦240

■余白:上20, ヘッダー10, 下10, フッタ-0, 左15, 右15

2. 論文のフォントは韓国語は「新明朝」、日本語は「新明朝略字」を原則とする。但し、MSワードの場合、韓国語は「明朝」、日本語は「MS明朝」で作成する。各部分別のフォントと体裁は次のとおりである。

■論文題目 ポイント 16, 太字, 中央寄せ, 行間隔 160
■副題目 ポイント 12, 中央寄せ, 行間隔 160
■著者名 ポイント 13, 右寄せ, 行間隔 160
■要旨 ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160
■論文分野 ポイント 9, 左寄せ, 行間隔 160
■キーワード ポイント 9, 左寄せ, 行間隔 160
■大見出し ポイント 13, 太字, 左寄せ, 行間隔 160
■中見出し ポイント 11, 左寄せ, 行間隔 160
■小見出し ポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160
■本文 ポイント 9.5, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 インデント 10pt
■引用文 ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 左余白 30pt (例文など番号がある場合、段落 アウトデント 12pt追加)
■脚注 ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 130, 段落 アウトデント 12pt
■参考文献 ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 アウトデント 55pt





* 次のページの論文作成例示を参考にすること。


日本語の単文構造に関する考察
-述語を中心に-

朴○○*


< Abstract >

A Study of the Structure of Simple Sentence in Japanese :
Focusing on Predicate
The purpose of this paper examines the following: .......................

Field : Syntax
Keywords:Grammaticalization, Degrees of grammaticalization, Frequency effects, Morphological and syntactic differences

1.はじめに

本研究では日本語の単文構造について..........................

2. 文の種類

文には単文と複文がある。益岡·田窪(1992:5)では単文と複文を次のとおりに定義している。
単一の述語を中心として構成された文を、「単文」という。...........(中略)複数の述語からなる文を、「複文」という。...........
2.1 単文
単文は述語によって動詞述語文、形容詞述語文、名詞述語文に分けることができる。
......................
2.1.1 動詞述語文
単文の中の動詞述語文について ..............
(1) 太郎が花子とコーヒーを飲んでいた。
上の例文(1)で見たとおりに................

4. おわりに 

本研究では日本語の単文構造について述語構造を中心に考察した。単文の動詞述語文、形容詞述語文.............................に関する研究はこれからの課題としたい。


【参考文献】
高橋太郎(1969)「すがたともくろみ」『日本語動詞のアスペクト』麦書房 pp.1-5
仁田義雄(1989)「文の構造」『講座日本語と日本語教育4日本語の文法·文体(上)』明治書院 pp.22-30
益岡·田窪(1992)『基礎日本語文法』くろしお出版 pp.154-166
Rakoff,L.(1973) Language and Women's Place. Language in Society, NY: Harper Colophone Books, pp.1-5



< 요지 >

일본어 단문 구조에 관하여
본 연구는 일본어 단문 구조에.......................

논문분야:통사론 
키워드:문의 구조, 단문, 복문, 동사술어, 형용사술어




* 次のページに著者の身分事項を作成する


日本語学研究 論文題目
-日本語学研究 論文 副題-
<1行空け>

朴○○*
(ポイント 13, 右寄せ, 行間隔 160)
(著者名の *の後ろの脚注番号はで隠す。下の脚注内容でも同様)


< Abstract >

A Study of the Structure of Simple Sentence in Japanese :
Focusing on Predicate
The purpose of this paper examines the following: .......................

Field : Syntax
Keywords:Grammaticalization, Degrees of grammaticalization, Frequency effects, Morphological and
syntactic differences

<1行空け>

論文分野: (ポイント 9 左寄せ, 行間隔 160, 本文と同じ言語)
キーワード: (ポイント 9 左寄せ, 行間隔 160, 本文と同じ言語, 4-5個)

<2行空け>


1. 大見出し (ポイント 13, 太字, 左寄せ, 行間隔 160)

<1行空け>

本文 (ポイント 9.5, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 1行目インデント 10pt)

<1行空け>

1.1 中見出し (ポイント 11, 左寄せ, 行間隔 160)
本文

<1行空け>

1.1.1 小見出し (ポイント 10, 左寄せ, 行間隔 160)
本文

<1行空け>

引用文 (ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 左余白 30pt)
(1)例文 (例文番号など番号がある場合、上の様式に追加: アウトデント 12pt)

<1行空け>

本文

<2行空け>


【参考文献】
参考文献 (ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160, 段落 アウトデント 55pt)
脚注 (ポイント 9, 両側混合, 行間隔 130, 段落 アウトデント 12pt)



< 요지 >

일본어학연구 논문제목

本文と異なる言語(英語推奨)で作成し、論文の題目も本文と異なる言語で明記する。 (ポイント 9, 両端揃え, 行間隔 160).

논문분야:(ポイント 9 左寄せ, 行間隔 160, 上の要旨と同じ言語)
키워드 :(ポイント 9 左寄せ, 行間隔 160, 上の要旨と同じ言語, 4-5個)


* 次のページに著者の身分事項を作成する